九十九島お宝どこに? 佐世保市がPR動画、賞品も

賞品の一つ、川口課長の等身大抱き枕
賞品の一つ、川口課長の等身大抱き枕
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 長崎県佐世保市は30日、西海国立公園の九十九島にちなんだ賞金99万円や地元特産品が当たるPR動画「九十九島からの挑戦」の発信を始めた。スマートフォンやタブレット端末(パソコンは不可)で、九十九島を紹介する動画の中から“お宝”を最初に見つけると賞品を入手できるユニークな企画で、市は「全国の自治体で初の試みでは」とアピールしている。

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 2015年度から取り組む九十九島PR事業の一環で、事業費約4000万円を投じた。市のホームページから専用ウェブにアクセスし、小型無人機ドローンを使った絶景の動画に隠された「99」のマークを発見し、最初にタップすると、指定された賞品に応募できる仕組み。

 「宝探し」は2月19日まで3回に分けて実施。計55種類99個の賞品は「九十九島殻付きかき」や「九十九島とらふぐ」といった特産品のほか、企画を紹介する別の動画で熱演している同市の川口裕樹観光課長(50)の等身大抱き枕やサイン入りブロマイドなどの変わり種もある。賞金99万円がもらえるマークは期間中、1カ所のみ。

 川口課長は「九十九島の名が広がればと思い頑張りました」。1回目の「宝探し」は、初日にいくつかのお宝が発見されているという。

=2018/01/31付 西日本新聞朝刊=

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