海王星の外側で地球から120億キロ以上離れた位置に、未知の太陽系惑星の存在が推定されるとの研究結果を、神戸大のパトリック・リカフィカ研究員と向井正教授らが27日、発表した。天体の軌道などから分析した。
質量は地球の30-70%、太陽の周囲を楕円軌道で回り、地球などの軌道面から20-40度傾いているとみられる。約1000年かけて1周しているといい、これまでの太陽系天体の観測範囲にはほとんど入っていなかったという。
国際天文学連合の惑星の定義を満たす可能性が高く、向井教授は「大規模な調査を行えば、10年以内に発見される可能性がある」と話している。
質量は地球の30-70%、太陽の周囲を楕円軌道で回り、地球などの軌道面から20-40度傾いているとみられる。約1000年かけて1周しているといい、これまでの太陽系天体の観測範囲にはほとんど入っていなかったという。
国際天文学連合の惑星の定義を満たす可能性が高く、向井教授は「大規模な調査を行えば、10年以内に発見される可能性がある」と話している。





