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日田市で原木の初競り 中央木材市場「五輪需要に期待」 [大分県]

日田中央木材市場で行われた初競り
日田中央木材市場で行われた初競り
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 日田市内7カ所の原木市場のトップを切って、同市友田の日田中央木材市場(十時和之社長)で11日、初競りがあった。スギやヒノキなど昨年の初競りより千立方メートル多い7千立方メートルが持ち込まれ、製材業者ら約100社の担当者が、長さや太さなどによって分けられた原木を次々に競り落としていった。

 同市場によると、同日の売り上げは8400万円で、1立方メートル当たりの平均単価は昨年より千円低い1万2千円。日田地区原木市場協同組合の担当者は「昨年ほど高くはないが悲観せず、需要増に向けて業界あげて取り組んでいきたい」としている。

 競りに先立ち、十時社長が関係者にあいさつ。「今後は東京五輪関連の需要増も期待される。少しでも多く使ってもらい、世界の人に日本の国産材をアピールしたい」と述べ、今年の飛躍を誓った。

=2017/01/12付 西日本新聞朝刊=

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