鉄道愛にあふれる世界 ファン倶楽部が企画展 大分市 会員の写真や収集グッズ [大分県]

海岸沿いを走るカラフルな列車を撮影した作品「豊後二見が浦を横に」(撮影・窪田勝典さん)
海岸沿いを走るカラフルな列車を撮影した作品「豊後二見が浦を横に」(撮影・窪田勝典さん)
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学生会員の鉄道巡りを記録した「写真日記」や鉄道関連記事のスクラップ集も展示されている
学生会員の鉄道巡りを記録した「写真日記」や鉄道関連記事のスクラップ集も展示されている
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列車の行き先や種類などを示す表札も
列車の行き先や種類などを示す表札も
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27、28日には手作りの鉄道模型を持ち込み、運転会が実施される。毎回子どもたちに人気という
27、28日には手作りの鉄道模型を持ち込み、運転会が実施される。毎回子どもたちに人気という
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美しい自然の中を力強く進む列車の写真など、会員の力作が並ぶ
美しい自然の中を力強く進む列車の写真など、会員の力作が並ぶ
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 県内外の鉄道愛好家でつくる「大分鉄道ファン倶楽部(くらぶ)」による企画展「新春大分鉄道展」が大分市中央町の晃星堂書店2階ギャラリーで開かれている。2月4日まで。会員が撮影した鉄道関連の写真や、グッズなどを展示。奥深い「鉄道の世界」へ誘う。入場無料で、午前8時40分から午後8時まで。

 展示されているのは、海沿いや田園地帯を走る列車の写真や、幼少の頃から鉄道が好きな学生の会員が各地の鉄道に乗る旅をした様子を収めた「写真日記」など約150点。電車の行き先や種類を示す表札や鉄道ポスターなど、愛好家ならではの収集グッズもある。

 27、28日には、会員が作製した鉄道模型の運転会を実施する。模型を走る電車にはカメラが付いていて、模型の中に入ったような景色をモニターで楽しめる。運転会の時間は午前10時から午後5時(28日は同4時)まで。

 同会は、親子で入会する1歳の会員から80代まで143人が在籍。2002年に設立以降、毎年年始と夏に企画展を開いている。

 「(鉄道展に)来たらいろんな電車に乗った気分になれる」という、会員の鉄道愛あふれた作品の一部を写真で紹介する。

=2018/01/27付 西日本新聞朝刊=

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