蓮舫氏、台湾籍の離脱手続き完了 会見で表明

 記者会見で、台湾籍の離脱手続きが完了したと明らかにした民進党の蓮舫代表=23日午後、東京・永田町の党本部
記者会見で、台湾籍の離脱手続きが完了したと明らかにした民進党の蓮舫代表=23日午後、東京・永田町の党本部
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 民進党の蓮舫代表は23日の定例記者会見で、自身の台湾籍の離脱手続きが完了したと明らかにした。日本国籍のほか、台湾籍が残った状態ではないかとの指摘があったことを受け、今月の党代表選の選挙期間中、駐日代表部に当たる台北駐日経済文化代表処に書類を提出。台湾籍の離脱手続きに入っていた。

 蓮舫氏は台湾人の父、日本人の母の間に1967年に生まれ、当初は台湾籍。85年に日本国籍を取得した。蓮舫氏は今月に入り「二重国籍」との疑いに「85年に台湾籍を放棄した」と説明。その後、発言が二転三転し、今月13日に台湾籍が残ったままだったことを認めた。

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