カジノ法案、来月2日採決を提案 自民、公明は慎重

 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長は30日、東京都内で会談し、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案について協議した。同席した自民党の竹下亘国対委員長は、12月2日に衆院内閣委員会で採決し、6日に衆院本会議を通過させる案を検討していると伝えた。井上氏は「思いは受け止める」と慎重に対応する姿勢を示した。

 公明党は内閣部会などの合同会議を国会内で開催。出席者からは、同法案について批判的な意見が出た。衆院内閣委員会での審議入り方針を踏まえ、党内の意見集約を進める考えだ。

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