カジノ法案、成立の公算 審議6時間、6日に衆院通過へ

 米ラスベガスのカジノ(AP=共同)
米ラスベガスのカジノ(AP=共同)
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 カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案は2日、今国会で成立する公算が大きくなった。自民党は同日の衆院内閣委員会での可決を受け、6日に衆院を通過させ、9日にも参院本会議で可決、成立させたい考えだ。11月30日に始まった内閣委の審議時間は約6時間。ギャンブル依存症などの弊害への懸念は残り、野党は拙速と批判した。施行後1年以内に必要な法整備を求める同法案を踏まえ、政府は作業を本格化させる構えだ。

 法案は議員立法で、カジノやホテル、大型会議場が一体となったIRの整備推進を政府に促す内容だ。

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