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「保守票獲得」 検証が必要 社民県連が代表者会議 衆院選総括案を承認 

2009年09月13日 14:15
 社民党県連合の支部代表者会議が12日に開かれ、大分2区で公認候補が当選した衆院選について「保守の牙城に果敢に攻め入ったが、保守票を取り込めたか、詳細な検証が必要だ」とする総括案が承認された。

 総括案は、2005年衆院選で自民候補より得票が少なかった日田市や佐伯市などで市議たちが支持を呼び掛けた動きを取り上げた。「確実に保守票を獲得したのは数地区」と位置付け、政権与党として、農林業や建築業などの声を政策に反映する必要性を強調した。

 来夏の参院比例代表候補に決まった県議の吉田忠智氏は記者団に、県議の進退について「有権者の声を県議会に反映させる努力も並行してできる。できる限り両立させたい。選挙の取り組みをみながら、いつまでかを判断したい」と述べた。

=2009/09/13付 西日本新聞朝刊=

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