立憲民主、九州から5人擁立

 6日発表の立憲民主党の第1次公認候補に、九州からは福岡、鹿児島など4県の5人が入った。うち4人は民進系の元職が占め、1人は元民主党衆院議員の擁立となった。

 熊本4区で公認された元職矢上雅義氏は同日、記者会見し「立憲民主の政策は、民進の延長線上にあることが確認できた。安保法制は廃案、憲法改正は必要ないとの立場で頑張る」と述べた。矢上氏は希望の党にいったんは公認申請したが「安保法制の考え方が合わない」と辞退。無所属で出馬する意向を示していた。

 このほかに公認されたのは、福岡1区の元職山本剛正氏、福岡3区の元職山内康一氏、鹿児島1区の元職川内博史氏。大分3区は元民主党衆院議員の横光克彦氏で、党代表の枝野幸男氏から出馬要請されたという。

=2017/10/07付 西日本新聞朝刊=

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