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佐賀市と唐津市描くアニメ 「県人の温かさ」をPR 3月11日試写会、ネット公開も [佐賀県]

佐賀市を舞台にしたアニメ「ただいま」
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唐津市編の「おかえり」
唐津市編の「おかえり」
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 県は、佐賀市と唐津市を舞台にしたアニメーション2作品を制作している。昨年の武雄市、有田町に続く地域PRアニメの第2弾で事業費約3750万円。鳥栖市出身の脚本家園田英樹さん(59)がシナリオを担当し「佐賀県人の温かさ」を伝える。3月12日から佐賀市の県立博物館と有田町の九州陶磁文化館で上映し、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」でも公開する。

 監督は、佐賀市編が「おじゃる丸」などを手掛けた大地丙太郎(あきたろう)さん、唐津市編が劇場版「ルパン三世VS名探偵コナン」などの作品がある亀垣一(はじめ)さん。

 佐賀市編は題名「ただいま」で、タイ人留学生が市内を巡りながら母親との思い出にたどり着く物語。佐賀平野や熱気球などが風景に描かれる。唐津市編の「おかえり」は、唐津くんちや呼子が登場。古里に戻ってきた青年が地域の魅力や人の良さを再発見する。

 公開前日の3月11日には佐賀市の県立美術館で試写会(定員200人)を開き、園田さんと唐津市編で主人公の声優を務める山口勝平さんとのトークショーも催す。山口さんはアニメ「ワンピース」の主要登場人物ウソップなどの声優として人気がある。

 試写会の参加希望者は県のホームページから応募する。多数の場合は抽選。

=2017/02/17付 西日本新聞朝刊=

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