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孔子みそ料理、競う 多久市の学生選手権に7組 [佐賀県]

調理した料理を試食する学生選手権の参加者
調理した料理を試食する学生選手権の参加者
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 多久市特産の「孔子みそ」を使った料理コンテスト「孔子みそ料理学生選手権」(実行委員会主催)が19日、同市多久町の東原庠舎(とうげんしょうしゃ)西渓校であった。

 孔子みそは、市内産の青大豆を減塩こうじで仕立てたみそ。青大豆本来の強い甘みに特徴があるという。選手権はこのみその普及を目的に、市内の飲食店10店舗でつくる「たく孔子みそ愛好会」が発案した。

 高校生や大学生の212点の応募から書類審査を通過した7組が実際の調理に臨んだ。最優秀賞には「みそ甘鯛のつつみ蒸し」を出した西九州大短大部食物栄養学科の前田望さん(32)のグループが選ばれた。

 前田さんは「魚と合わせて深みの出る料理を心掛けました」と笑顔を見せた。

 愛好会の武田耕一会長(52)は「交流人口の拡大と食育を兼ねて初めて企画した。若い人のアイデアを店のメニューに生かせれば」と話した。

=2017/02/20付 西日本新聞朝刊=

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