住民が手作り夏祭り、29、30日 武雄市若木町、キャンプ場と観光農園で [佐賀県]

祭りに向けて、七夕飾りをつくる地元のお年寄りや子どもたち
祭りに向けて、七夕飾りをつくる地元のお年寄りや子どもたち
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 武雄市若木町の地元住民による手作りイベント「水と風と星の夏祭り」が29、30日の両日、同町の眉山キャンプ場と観光農園「お百笑さん梅園」で初開催される。県内の大学で学ぶタイ人留学生10人を招待するほかさまざまな交流、見学の場を用意している。

 地元の川祭りや、天然の冷気が楽しめる観光スポット「永野の風穴」など若木町の魅力を一体的に発信し、交流の機会をつくろうと企画した。キャンプ場では七夕の飾り付けやキャンプファイア、しの笛の演奏会、天体観測会などを行う。観光農園では29日に、40歳以上の独身男女を対象にバーベキューや花火を楽しむ婚活イベントなどがある。

 15日にはお年寄りや子どもなど20人が集まり、七夕飾りを作った。祭り実行委員長の江越勝幸さん(67)は「地元の人がそれぞれできることを手伝ってもらい準備している。来て良かったと言ってもらえる祭りにしたい」と話した。問い合わせは若木公民館=0954(26)2004。

=2017/07/17付 西日本新聞朝刊=

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