米で20年ぶり新原発稼働 テネシー州ワッツバー

 米国で新規原発としては20年ぶりに稼働したテネシー州のワッツバー原発(テネシー川流域開発公社提供・共同)
米国で新規原発としては20年ぶりに稼働したテネシー州のワッツバー原発(テネシー川流域開発公社提供・共同)
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 【ワシントン共同】テネシー川流域開発公社(TVA)は19日、米南部テネシー州で新規のワッツバー原発2号機の運転を始めたと発表した。米国で新しい商業炉が稼働したのは1996年の同原発1号機以来、20年ぶり。米国内で稼働する原発は計100基となった。

 TVAはツイッターで「地域の900万人に、二酸化炭素を排出しない安定的な電力の供給を開始した」と宣言した。運転開始までのコストは47億ドル(約4850億円)としている。

 ワッツバー原発はTVAが運用する3原発のうちの一つで、ノックスビルの南約100キロに位置する。

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