音声を高い精度で文字に、京大 AI技術を導入

 インターネットで配信されている、音声を自動認識し高い精度で文字にできるシステムを利用した放送大の講義(京都大、放送大提供)
インターネットで配信されている、音声を自動認識し高い精度で文字にできるシステムを利用した放送大の講義(京都大、放送大提供)
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 大学の講義の音声を自動認識し、高い精度で文字にできるシステムを京都大と放送大のチームが開発し、1日発表した。

 コンピューターが自ら理解を深めていくディープラーニング(深層学習)という人工知能(AI)技術を取り入れ、精度を約90%に高めた。

 誤字や脱字などがあるため人が手直しする必要があるが、人が全て文字起こしした場合よりも時間短縮でき、チームの河原達也・京大教授(情報学)は「聴覚障害者の学習機会の増加につながる」と話している。

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