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原発汚染水の処分策示さず 規制委指示に東電経営陣

 新潟県の東京電力柏崎刈羽原発。手前から5号機、6号機、7号機
新潟県の東京電力柏崎刈羽原発。手前から5号機、6号機、7号機
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 東京電力が、再稼働を目指す柏崎刈羽原発(新潟県)の審査の一環として、原子力規制委員会から文書で回答を求められていた原発の安全確保に関する「基本的な考え方」に、福島第1原発の汚染水の処分方法を盛り込まない方針を固めたことが23日、関係者への取材で分かった。

 柏崎刈羽6、7号機の審査は終盤で、規制委は合否判断の前に、川村隆会長ら新経営陣に第1原発事故に伴う課題を解決する考えがあるのかの確認が必要としている。規制委は、地元の反発を恐れて課題を先送りする東電に不信感を強めており、今回の「ゼロ回答」で、理解が得られるかは不透明だ。

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