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伊方原発1号機の廃炉作業開始 四国電力、愛媛県

 四国電力伊方原発1号機(中央)=愛媛県伊方町
四国電力伊方原発1号機(中央)=愛媛県伊方町
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 四国電力は12日、廃炉工程などをまとめた「廃止措置計画」が原子力規制委員会に6月認可された伊方原発1号機(愛媛県伊方町)の廃炉作業を始めた。作業は約40年かかり、407億円の費用を見込む。

 四国電によると、午前8時半から始まり、放射線管理区域内にある原子炉補助建屋で、1次系配管の除染準備を実施し、作業エリアの確保や資機材の搬入に当たった。

 1号機は1977年に運転を開始。四国電は、多額の安全対策費がかかるため廃炉を決め、愛媛県と伊方町が今月、安全協定に基づき、廃止措置計画を事前了解した。

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