米の有翼船、20年宇宙へ ステーションに物資補給

 国際宇宙ステーションへの物資補給フライトが決まった開発中の有翼宇宙船「ドリームチェイサー」(シエラネバダコーポレーション提供・共同)
国際宇宙ステーションへの物資補給フライトが決まった開発中の有翼宇宙船「ドリームチェイサー」(シエラネバダコーポレーション提供・共同)
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 【ワシントン共同】米宇宙ベンチャーのシエラネバダコーポレーション(SNC)は8日までに、開発中の宇宙船「ドリームチェイサー」で2020年後半に国際宇宙ステーションへ物資を運ぶ認可を米航空宇宙局(NASA)から得たと発表した。スペースシャトルのような翼がある再利用可能な宇宙船で、久しぶりに有翼型が宇宙へ飛行することになる。

 米宇宙企業ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)のアトラス5ロケットで打ち上げ、無人で飛行し物資を補給する。ステーションから実験試料などを持ち帰り、帰還時は翼を使って飛行機のように着陸する。

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