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黒人射殺抗議続き夜間外出禁止令 米南部都市、多数は従わず

 抗議のため通りを歩く人々=22日、米南部ノースカロライナ州シャーロット(ロイター=共同)
抗議のため通りを歩く人々=22日、米南部ノースカロライナ州シャーロット(ロイター=共同)
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 【ニューヨーク共同】警官による黒人射殺への抗議デモが断続的に起きている米南部ノースカロライナ州シャーロットで22日、ロバーツ市長が午前0~6時の外出禁止令を出した。しかし、22日夜から抗議活動をしている人々は23日未明になっても多くが禁止令に従わずに街頭で警官隊とにらみ合い、緊張が続いた。

 21日夜から22日未明にかけては暴徒化したデモ参加者がホテルやレストランの窓ガラスを割った。男性1人が銃で撃たれ、その後死亡した。

 AP通信によると、22~23日にも一部のデモ参加者が高速道路の封鎖を試みるなどしたが、大きな混乱は起きていない。

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