進攻迫るイラク・モスル 遠くの爆音、消えた人影

 【アルビル(イラク北部)共同】遠くに爆音、人影が途絶えた街―。イラク軍などによる奪還作戦が始まった過激派組織「イスラム国」(IS)の拠点イラク北部モスルでは、多くの住民が自宅に閉じこもる。周辺から市内への進攻が迫る中、不安が広がっている。モスルから東に約80キロにあるアルビルで、避難民らが19日までに共同通信に語った。

 「遠くで空爆の音が聞こえるが、市街地では人通りがほとんどなくなった」。モスル市内に住む妹(28)から18日に電話があったオマルさん(38)が、避難先のアルビルで話した。

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