ソウルで大規模避難訓練 地震で建物倒壊想定

 大地震を想定し、ソウル市内で行われた避難・救助訓練=19日(共同)
大地震を想定し、ソウル市内で行われた避難・救助訓練=19日(共同)
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 【ソウル共同】韓国のソウル市は19日、マグニチュード(M)6・8の地震が起き多数の建物が倒壊したことを想定し、軍や消防、警察、市民ら計約4600人が参加する大規模な避難・救助訓練を行った。被害状況をイメージできるよう実際に火災や爆発も起こした。

 韓国では9月、南東部の慶州付近でM5・8の地震が起き、古い家屋が壊れたり負傷者が出たりした。地震への備えができていないとの認識が広がり、行政も対策強化に乗り出している。

 訓練は老朽化のため取り壊し中の団地の敷地全体を使って行われ、5、6階建ての20棟で起きた火災や爆発、倒壊に同時に対応した。

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