イラン大油田開発、年内にも入札 注目のアザデガン

 19日、テヘランで記者会見する国営イラン石油公社のマヌチェヘリ氏(共同)
19日、テヘランで記者会見する国営イラン石油公社のマヌチェヘリ氏(共同)
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 【テヘラン共同】国営イラン石油公社で開発部門を統括するマヌチェヘリ氏は19日、米国の制裁強化を受け日本がかつて撤退したイラン南西部の大規模油田、アザデガン油田の開発について、国際競争入札が早ければ年内にも開かれるとの見通しを示した。

 イランの首都テヘランでの記者会見で明らかにした。1月に核兵器開発疑惑に伴う対イラン制裁が解除されたことで、原油埋蔵量が中東最大級とされる同油田には各国の注目が集中。日本企業が再び開発に参入するか注目される。

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