韓国元高官が自殺未遂 検察の逮捕状請求直前に

 【ソウル共同】聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵政権で大統領府政務首席秘書官を務めた玄伎煥氏が30日、南部釜山を舞台とした贈収賄事件を巡って検察が同氏の逮捕状を請求する直前、釜山市内のホテルで自殺を図り病院に搬送された。命に別条はないという。

 玄氏は釜山で建設中の高層複合施設「LCT」の施工会社のオーナー、イ・ヨンボク被告=横領などの罪で起訴=に便宜を図った見返りに、数億ウォン(数千万円)規模の金品を受け取ったなどの疑いが持たれている。

 事件を巡っては、朴大統領が親友の崔順実被告との疑惑で支持率が急落した11月、法相に徹底捜査を指示。

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