コロンビア上院和平案承認 反対派はボイコット

 【リオデジャネイロ共同】コロンビア上院は29日、半世紀余り続いた内戦の終結に向け政府と左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)が署名した新和平合意案の審議と採決を行い、75対0で承認した。

 30日には下院で審議が行われる予定。下院でも賛成派が多数を占めており、順調なら同案は承認される見通し。ただ、上院ではウリベ前大統領ら反対派が採決をボイコットしており、和平が成立してもわだかまりを残すのは確実だ。反対派は「民主主義への裏切り」と反発している。

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