朴氏弾劾、成否不透明に 与党非主流派が態度保留

 韓国の朴槿恵大統領
韓国の朴槿恵大統領
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 【ソウル共同】韓国の与党セヌリ党が1日、来年4月末の朴槿恵大統領退陣と6月末の次期大統領選実施を目指す方針を決めたことで、野党主導の弾劾に同調していたセヌリ党非主流派が態度を保留、野党と距離を取り始めた。成立不可避との見方が一時強まった弾劾の成否は不透明になってきた。野党は当初目指した2日の弾劾訴追案の採決を断念、5日か9日の採決を模索している。

 朴氏が4月末退陣を受け入れるかどうかが新たな焦点となった。韓国メディアによると、朴氏は近く自身と親友、崔順実被告の一連の疑惑を巡り説明の場を設けることを検討している。

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