米閣僚、アフリカ侮辱発言を否定 野党反発で政府閉鎖懸念

 【ワシントン共同】トランプ米大統領がアフリカ諸国などを「汚らわしい国」と下品な言葉で侮辱したとされる問題で、ニールセン国土安全保障長官は16日、上院司法委員会の公聴会で、トランプ氏から下品な言葉を「聞いていない」と述べた。野党民主党は発言を否定しようとするトランプ政権の姿勢に反発。20日以降の連邦政府運営に必要な予算の審議で協力を拒否する構えで、政府機関閉鎖の懸念も強まっている。

 発言があったとされる会議に出席したニールセン氏は公聴会で「大統領は強い言葉を使った」としながら、どんな言葉でアフリカ諸国を表現したかは覚えていないと語った。

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]