アビスパ福岡 エウレー練習合流 ウェリ相棒に名乗り

J2福岡の練習に初合流し、フィジカルトレーニングに励む新加入のエウレー(左)
J2福岡の練習に初合流し、フィジカルトレーニングに励む新加入のエウレー(左)
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 J2で自動昇格圏内の2位をキープするアビスパ福岡に新加入した元U-23(23歳以下)ブラジル代表のエウレー(22)が23日、福岡市の雁の巣球技場で練習に初合流した。「この時期に加入する意味は分かっている」。昇格争いの終盤戦での活躍を誓った。

 J1昇格の「最後の一手」と鈴木強化部長が期待するサイドバック。約3週間で移籍がまとまった電撃加入ながら、インターネットの動画などでアビスパについて予習。「彼のゴールを演出したい」と、初対面した同じブラジル出身のエース、ウェリントンの相棒に名乗りを上げた。

 21日に来日したばかりだが、長旅の疲れも見せずに午前と午後の練習で調整。登録の最終作業があるため、最短デビューは2日のアウェー讃岐戦が濃厚だ。ブラジル1部のビトリアではレギュラーとしてプレーした男がアビスパの「勝負手」になる。 (向吉三郎)

=2017/08/24付 西日本スポーツ=

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