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アビスパ福岡が週末独占 地元民放TV局が中継 ホーム残り3戦J1昇格へ後押し

ホームゲーム残り3試合が、地元民放3局でテレビ中継されることになったアビスパ福岡
ホームゲーム残り3試合が、地元民放3局でテレビ中継されることになったアビスパ福岡
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 週末のお茶の間をジャック! J2で自動昇格圏の2位につけているアビスパ福岡の残り3試合のホームゲームが、全て福岡の民放ローカル局でテレビ中継されることが10日、分かった。22日の千葉戦はTNCテレビ西日本が同日午後4時から中継し、11月5日の湘南戦は九州朝日放送(KBC)、同11日の松本戦はFBS福岡放送が生中継する予定。アウェーゲームも含めると残り6戦。地元の放送メディアの後押しを受けたアビスパがJ1復帰へ加速する。

 J1自動昇格圏で残り6戦を迎えたアビスパの周辺が盛り上がってきた。本拠地最終戦となる松本戦を含むホーム3試合を在福の民放3局が中継することになった。ホームではRKB毎日放送が生中継した9月30日の山口戦から4戦連続のテレビ放送。クラブや放送局の関係者によると「アビスパ史上初」だという。

 特に「昇格Xデー」の可能性もある11月5日の首位湘南戦と同11日の5位松本戦については人気が高く、放映権の争奪戦に発展したもよう。今季はTVQ九州放送、NHK福岡放送局も週末の昼に中継しており、全局が出そろったのは前回J1昇格を果たした2015年もなかった。それだけ今季のアビスパに対する注目度と期待度の高さがうかがえる。

 22日の千葉戦はTNCが今季初めて担当する。解説者はOBで元日本代表FWの山下芳輝氏。開始から2時間遅れの中継になるが、キックオフからカバーする。昨季もJ1で湘南戦の勝利を放送した実績があるKBCは“不敗神話”を誇る。15年からアビスパ戦の中継に再参入し、3年間で敗戦を伝えたのはJ1降格が決まった後の昨年の甲府戦のみでJ2では負け知らずだ。今季は3-1で勝った6月のホーム讃岐戦を中継している。

 「残り6戦は優勝や昇格プレーオフの懸かった厳しい相手ばかり。テレビを通して視聴者のパワーをいただけるのは本当にありがたい。(リーグ優勝した)ホークスと一緒に福岡の街を盛り上げたい」と井原監督も感謝する。舞台は整った。あとはピッチで結果を出すだけだ。 (向吉三郎)

=2017/10/11付 西日本スポーツ=

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