アビスパ福岡 最終戦3位死守へ 長崎の「捨て身」見習う きょうアウェー岡山戦

長崎に学ぶ姿勢を強調したJ2福岡の三門主将(左)
長崎に学ぶ姿勢を強調したJ2福岡の三門主将(左)
写真を見る

 J2で3位死守を目指すアビスパ福岡の三門雄大主将(30)が、前節に自動昇格を決めた2位長崎に学ぶ必要性を強調した。リーグ最終戦となる19日のアウェー岡山戦を前に、2位争いを制した長崎との差を「体を張る部分」と強調した。

 三門は「長崎は上がるべくして上がった」と認めた上で、前節の松本戦で終盤に1-0から同点に追い付かれた場面を悔やんだ。「あのシュートも誰かが体を寄せていれば。長崎なら打たれていないと思う」と献身的な姿勢の差を口にした。

 0-1で敗れた8月のホーム長崎戦ではシュートを顔面で防がれたシーンがあったといい、「正直、一人一人の実力では(長崎に)負ける気はしないけど、そういうところが自分たちには足りない」と思いを吐露した。

 J1昇格プレーオフで引き分けた場合は、年間順位が上位のクラブが勝者となる。残り1枠のJ1昇格を勝ち取るには、その“アドバンテージ”を手にすることも重要になる。「場面によっては捨て身のプレーも大切。そういう意識を徹底しないと」と誓った。 (向吉三郎)

=2017/11/19付 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]