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西武痛恨1敗 今季初の月間負け越し 源田が150安打

 北の大地の寒さが身に染みた。1点リードの8回、勝利の方程式を担うシュリッターが2点を奪われ、逆転負け。9月は10勝11敗で今季初の月間負け越しとなり、辻監督は「こういう試合を勝っていかないと…」と力なく振り返った。

 1死から与えた四球がきっかけだった。9月21日のロッテ戦でも同点の8回に先頭打者への四球から2点を奪われた。チーム最多の63試合に登板。来日1年目でフル回転してブルペンを支える右腕だが、ここへきて登板2試合連続で黒星とCSへ向けて不安を残した。

 打線は3回に源田が先制の右前打。節目のシーズン150安打目で、1958年に長嶋茂雄(巨人)が記録した新人歴代3位の153安打にあと3と迫った。もっとも守備では1点リードの4回2死一、二塁で三遊間への深いゴロを捕りながら二塁悪送球。2位争いが大詰めを迎えた中で犯した失点につながる失策を「あの場面でエラーはいけない」と悔やんだ。

 3位楽天も敗れ2ゲーム差は変わらなかったとはいえ、2位確保へ痛い黒星。残りは相手が5試合多く、あす2日からは最終決戦となる直接対決2連戦が控える。辻監督は「後ろ(救援陣)はこの形で勝ってきた。打たれたら責任を感じて頑張ってくれれば」と奮起を促した。 (松田達也)

=2017/10/01付 西日本スポーツ=

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