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西武・牧田、野上、炭谷、FA行使も

 西武の牧田和久投手(32)、野上亮磨投手(30)、炭谷銀仁朗捕手(30)が今オフにフリーエージェント(FA)権を行使する可能性があることが16日、分かった。いずれも残留が基本線とみられるが、今後は球団との話し合いを重ねつつ熟慮する方針とみられる。

 今年8月に国内FA権の取得条件を満たした牧田は、58試合に登板して3勝3敗、防御率2.30。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では2大会連続で抑え役を務めた。経験豊富なサブマリンがFA権を行使した場合、複数球団による争奪戦は必至とみられる。

 この日の試合後、牧田は改めて「球団と話し合ってから」とした。また、かねて米メジャーへの憧れも公言しており、将来的なポスティングシステムの利用についても「(球団との話し合いの場で)希望を伝える」と話した。

 昨年に国内FA権を取得した野上は今季11勝を挙げ、エース菊池に次ぐ先発ローテの柱として活躍。2015年に海外FA権を取得した炭谷は2大会連続WBC代表で、今季は104試合に出場して自己最高の打率2割5分1厘をマークした。

 3選手はいずれも13年以来、4年ぶりのAクラスとなる2位と躍進した辻西武の中心選手。今季は好成績を残しているだけに、今後はその動向に注目が集まることになりそうだ。

=2017/10/17付 西日本スポーツ=

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