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侍・野田「ワン切り」任せろ!! 台湾4割男・王ら左封じへ

投内連係でコーチの話を聞く西武・源田(左端)と野田(右端)
投内連係でコーチの話を聞く西武・源田(左端)と野田(右端)
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 侍ジャパンに追加招集された野田昇吾投手(24)が10日、「ワン切り」担当に浮上した。首脳陣はワンポイントを含めた対左打者の切り札として、台湾で2年連続シーズン打率4割を記録した王柏融(ワン・ボーロン)ら、相手打線のキーマンにぶつける構えだ。

 野田は西武で2年目の今季、44試合に登板し防御率1.98。特に対左の被打率1割4分1厘と好結果を残した。練習初日の9日に役割を通達していた建山投手コーチは「王柏融のような打者のところでワンポイントもあるし、左打者が多くなるところで1イニング任せることもある」と期待を寄せた。

 王は今春、WBCに臨む日本代表の壮行試合に台湾選抜として出場し、則本に一発を浴びせるなど強烈なインパクトを残した打者。野田は「頑張ります」と苦笑して「(西武の同僚)呉念庭(ウー・ネンティン)も抑えないと。打たれたら来年、何を言われるか分からない」と意気込んだ。

 10日はブルペンでシャドー投球し入念にフォーム確認した。「常に、いかに左を抑えるかイメージして」。周囲からは大谷(日本ハム)を思わせる背番号11をいじられることも多いが、重要な仕事をやってくれそうだ。 (森 淳)

=2017/11/11付 西日本スポーツ=

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