西武牧田「7年間過ごせてよかった」 ファン感で“ラスト”サブマリン

大鍋料理づくりにアンダースローの動作でしゃもじを回す西武・牧田
大鍋料理づくりにアンダースローの動作でしゃもじを回す西武・牧田
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ファンとの交流を楽しむ野上
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 ポスティングシステムを利用して米メジャー移籍を目指す西武の牧田和久投手(33)が23日、惜別の決意表明を行った。本拠地メットライフドームでのファン感謝イベントに参加。チームへの感謝を示しつつ、新天地での活躍を誓った。

 「ライオンズは本当にいいチーム。優勝はできなかったけれど、西武で7年間過ごせてよかった」。トークショーで思いを明かしたサブマリンに約5万2000人の来場者から惜しみない拍手が送られた。米球界挑戦という決断を後押しする声援に対しては「頑張れ、という声が多かった。ありがたい言葉をたくさんいただいた」と胸に刻んだ。

 日米で協議されていた同システムの改正案が合意に達し、日本時間12月2日から来年2月1日までの間で申請が可能となる。「自分は入札してくれるのを待つだけ」と冷静に語った。

 国内フリーエージェント(FA)権を行使した野上も「残ってくれ、というファンの声をいただいた」と感謝した。これまで複数球団からオファーがあったことを認めたうえで「まだ時間はある。考えたい」と明言。12月初旬ごろには結論を出す意向を示した。 (松田達也)

=2017/11/24付 西日本スポーツ=

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