西武栗山トークショー出演 10年ぶり所沢Vパレードを

トークショーに出演した西武・栗山(右)と増田(中央)
トークショーに出演した西武・栗山(右)と増田(中央)
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2008年優勝時にオープンカーとバスを仕立て、沿道に集まったファンの前をパレードした西武ナイン
2008年優勝時にオープンカーとバスを仕立て、沿道に集まったファンの前をパレードした西武ナイン
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 西武の栗山巧外野手(34)が24日、本拠地の埼玉県所沢市での優勝パレード開催を熱望した。同市で行われたトークショーに増田とともに参加。日本一となった2008年に約7万人を集めて同市で実施したパレードを振り返って「あの喜びを後輩に経験してもらいたい」と願った。

 9年前の思い出について「沿道のビルの上からもファンの皆さんが手を振ってくれた。忘れられない光景」と目を細めた。08年のVの主力で現在もチームで現役を続けるのは栗山、中村、炭谷。数少ない“生き残り”として、大イベントの再開を目標に掲げた。

 チームもその年を最後に優勝から遠ざかっている。来季は選手会長を務め、まとめ役となる増田も「喜びは経験してみないと分からない。来年は優勝して、いい年にしたい」と意気込んだ。

 この日は鉄道玩具「プラレール」にちなんだイベントだったこともあり、栗山は「特急に乗れたらいいが、まずは各駅停車でもいいから、一つずつ前に進んでいきたい」と決意を込めた。終着駅に、本拠地のファンと歓喜を分かち合う瞬間が待っている。 (松田達也)

=2017/12/25付 西日本スポーツ=

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