西武ドラ1斉藤大&伊藤、開幕1軍狙う

救急救命講習に参加した西武・斉藤大(左)と伊藤
救急救命講習に参加した西武・斉藤大(左)と伊藤
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 西武のドラフト1位の斉藤大将投手(22)=明大=と、同3位の伊藤翔投手(18)=四国アイランドリーグplus徳島=が19日、ダブル開幕1軍を当面の目標に掲げた。春季キャンプでのA班(1軍)スタートが決まった左右の即戦力投手。キャンプ、オープン戦と続くサバイバルを勝ち抜けば、チームでは2011年の大石、牧田以来となる新人投手の開幕1軍そろい踏みが実現する。

 最速146キロ左腕の斉藤大は「1軍は得るものが多い場所。いい投手を見て学びたい」と意欲満々。同じ左腕のエース菊池など、先輩の取り組みを参考にする。最速152キロ右腕の伊藤は今井ら高卒2年目と同じ年齢ながら、昨年の四国アイランドリーグでMVPに輝くなど経験面も“アドバンテージ”となったもようだ。伊藤は「斉藤さんと一緒に頑張っていけたら」とうなずいた。

 覇権奪回には先発投手陣の整備が不可欠。ましてや野上がFA移籍したこともあり、新戦力の台頭も急務だ。現時点で2人は先発候補ながら、辻監督は「競争の中で、投げるポジションを決めたい」と適性を見極める方針だ。 (松田達也)

=2018/01/20付 西日本スポーツ=

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