侍・稲葉督監が絶賛した選手とは?「ボールを運ぶ技術ある」

ロングティーに取り組む西武・山川
ロングティーに取り組む西武・山川
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 西武の4番候補、山川穂高内野手(26)が3日、キャンプ視察に訪れた日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(45)から絶賛された。フリー打撃で豪快なオーバーフェンスを連発する姿に、稲葉監督は「外国人投手はパワー系の球を投げる。それをはね返す強さが必要で、彼はボールを運ぶ技術がある」と評価した。

 山川は昨年11月の国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に日本代表の4番で出場した。「侍ジャパン」は2020年東京五輪での金メダル獲得を目標に掲げており、その過程で同代表を強化する上で、昨季78試合で23本塁打を放った和製スラッガーについて、稲葉監督も「一塁手として代表(候補)に入ってくると思っている」と熱い視線を送った。

 遠くに飛ばす力は、強打者ぞろいの西武打線の中でも屈指ながら、シーズンを通して活躍した実績はないだけに、山川は「チームでレギュラーを取ることしか意識していない」と強調した。稲葉監督も「今年にかける意気込みを感じた」と頼もしそうに見つめた。

=2018/02/04付 西日本スポーツ=

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