小野、川野前夜祭で闘志 シリーズ組・武藤が手応え抜群 ボート王国九州山口!

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 前検日の前夜祭に、小野生奈、川野芽唯の郷土勢が登壇。地元地区の晴れ舞台での活躍を誓った。

 小野は堂々のトップ選出。「デビュー時は全く勝てなくて(今の地位は)考えられなかった。やって来たことは間違いでなかったのかな」と努力の軌跡を回顧。引いた相棒には「回り足がいいエンジンと聞いたので、仕上がれば持ち味が出せそう」と戦略を描いた。

 2年前にV歴のある川野はそれ以来の出場。「優勝して応援してくれる人も増えて、意識が変わった。大村では好成績の印象はないが、今回はいけるかも」。飛躍のきっかけの大会で、水面イメージも一新させてみせる。

 出番を待つその2人に、いい流れをつくりたいのはシリーズ組の郷土勢だ。その筆頭格の期待は、素性抜群機を引き当てた武藤綾子。「実戦でどうかなので、あまり注目しないでね」とくぎを刺したが、「自分にしては珍しく直線でのぞく。前検に限った話だが、もしかしたら選手になって一番の気配かも」とたっぷりリップサービス。今年は年間勝率4.82で1優出だけ。「終わりよければ全てよし、と考えましょう」。初日は6枠1走。目立たず好成績を挙げて、そのプラン実現へと近づく。

=2017/12/26付 西日本スポーツ=

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