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第56回九州一周駅伝競走大会

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最終日=関東学連は笑顔 累計4位の健闘

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日間4位でゴールする関東学連選抜のアンカー・岩間文吾
 初めての10日間、72区間のタスキリレーを一丸で乗り切った。最終地点に到達したアンカー、岩間(東洋大)を中心に関東学連の輪ができた。「ゴールで感動と達成感を味わうことができてうれしい。実業団選手と戦った経験を今後の箱根駅伝などに生かしていきたい」。岩間は笑顔で長丁場の戦いを締めくくった。

 寄せ集めで即席のチーム。だが日ごとにチームワークがよくなり、戦う集団になった。いつもは箱根を争うライバル同士がカバーし合ってタスキをつなぐ。激励、アドバイス、悩みもぶつけ合った。区間賞を3つ奪い、累計4位と大健闘。選手たちは「よくやったと思う」と胸を張った。

 岡田正裕総監督は「食らいつき、競り合い、負けてもズルズル後退はしない。全員がこの10日間で成長した。この経験は必ず箱根駅伝で生きる。ここに集った選手たちと箱根で再会するのを楽しみにしている」と目を細めた。


=2007/10/29付 西日本スポーツ= 2007年10月29日11時54分