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第56回九州一周駅伝競走大会

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最終日=5年連続3位 2位の夢 来年へ 県勢 阿部、森勇選手に敢闘賞

写真
累計3位のゴールテープを切る長崎アンカーの坂本亮選手=福岡市中央区天神
 【小倉―福岡】九州一周駅伝最終日の28日、県チームは3区の田中雄規主将(25)=STECH=が区間賞の活躍を見せるなど、中盤まで宮崎と2位を争ったが、1分16秒差で日間3位に終わった。72区間、1056.2キロを争った10日間の累計では5年連続の3位で、2位宮崎との差を昨年の57分4秒から18分58秒まで縮めた。
 敢闘賞には阿部祐樹(32)=三菱重工長崎=、森勇気(28)=STECH=の両選手が選ばれた。
(STECHはSUMCO TECHXIV)

 【1区】宮崎隆春選手(STECH)が、中継所の手前で宮崎を追い抜き、区間2位の快走。

 【2区】遠賀川沿いのコースを、井手彰彦選手(STECH)が我慢の走り。宮崎と5秒差の日間3位でタスキをつなぐ。

 【3区】田中雄規選手(STECH)が区間賞の活躍で宮崎を振り切り、再び日間2位に浮上。

 【4区】永富和真選手(STECH)が、厳しい上り坂で宮崎との差を広げる。

 【5区】難関の八木山峠越えで、佐伯尚彦選手(STECH)が日間2位を死守。

 【6区】堤忠之選手(三菱重工長崎)が区間3位と好走するも、宮崎に逆転を許した。

 【7区】大勢の観衆が沿道を埋め尽くす中、板本亮選手(三菱重工長崎)が3位でフィニッシュ。

=2007/10/29付 西日本新聞朝刊= 2007年10月29日11時36分
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