西日本新聞

第58回九州一周駅伝競走大会
(左がトップ)
10日間 72区間 1056.2km の累計記録
福岡県 宮崎県 長崎県 鹿児島県 大分県 山口県 佐賀県 熊本県 沖縄県

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福岡快走V5 2位宮崎に9分48秒差 最終日

2009年11月08日 15:27
5連覇を飾り、両拳を突き上げながらゴールする福岡のアンカー・前田和浩=7日午後、福岡市・天神の西日本新聞本社前
5連覇を飾り、両拳を突き上げながらゴールする福岡のアンカー・前田和浩=7日午後、福岡市・天神の西日本新聞本社前
 高松宮賜杯第58回西日本各県対抗九州一周駅伝競走大会は最終日の7日、北九州市の西日本新聞北九州支社前から、福岡市の西日本新聞本社前までの7区間98・1キロで行われた。福岡は今大会6度目の日間首位で有終の美を飾り、5連覇を達成した。福岡は通算24度目の優勝。王座奪還を目指した宮崎は、累計で9分48秒遅れて2位。3位は長崎が入り、以下は鹿児島、大分、山口、佐賀、熊本、沖縄の順。

 最優秀選手賞の納戸(のと)賞には、4回の出走すべてで区間賞(うち区間新1回)を獲得し、優勝した福岡の平野護(安川電機)が受賞。新人賞は4回連続の区間賞(うち区間新1回)をマークした大分の治郎丸(じろまる)健一(大分東明高職)が選ばれた。前年の累計タイムを縮めたチームに贈られる躍進賞は山口、大分、鹿児島。

 最終日のレースは福岡が全区間で区間1位と独走した。1区の中野良平(安川電機)が先頭に立つと、2区の平野(同)が、さらにリードを広げて、3区以降も安定した走りで、アンカーの前田和浩(九電工)がゴールテープを切った。

=2009/11/08付 西日本新聞朝刊=