鹿児島4年連続総合4位 宮崎独走有終の美 グランツール九州2011 第8ステージ

鹿児島の2区久保山記年選手(左)からたすきを受け取る3区中木原毅尚選手
鹿児島県勢は、山口、佐賀、大分とのステージ4位を懸けた激しい攻防の末、5位でゴール。総合では、5位大分に18分26秒の差をつけ、目標の4年連続4位を守った。敢闘賞には朝日嗣也選手(26)=国分教育ゼミナール=と、早馬仁選手(21)=国分自衛隊=が選ばれた。
■鹿児島
【1区】鈴東千弘選手(22)が4位争いの混戦から一歩抜け出し、たすきをつなぐ。
【2区】第5ステージで区間2位の久保山記年選手(31)が、安定した走りで4位を守る。
【3区】主将の中木原毅尚選手(29)は粘ったものの区間6位。チームはステージ5位に後退。
【4区】川翔太選手(22)は、きつい上りの難所で集団から抜けられず区間8位。
【5区】中1日での出走にもかかわらず、雪丸雄大選手(19)が区間3位の快走。
【6区】期待の朝日選手が区間4位の走りでステージ順位を5位に上げゴール。
■宮崎
【1区】雨が降りしきる中、丸山選手が2位福岡とのデッドヒートを1秒差で制した。
【2区】好調の荒川丈弘選手(26)が3連続区間賞を奪い、2位との差は2分23秒に。
【3区】峠道のきつい上り坂を攻めた河添選手も、3走連続の区間賞を手にした。
【4区】佐々木悟選手(26)が2位から区間5秒差を詰められるも、約3分のリードを保つ。
【5区】大学生の岩田貴志選手(19)が区間8位と振るわなかったが、何とかトップは守る。
【6区】2位と10秒差で出発した堀端宏行選手(25)がその差を52秒に広げフィニッシュ。
=2011/11/07付 西日本新聞朝刊=
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