« 平島で113キロイソマグロ トカラ列島と奄美大島 120センチの大アラも | トップページ | 海のフライは限りない »
今、アユ釣りファンの動きがあわただしい。GFG(がまかつフアングループ)48人が、このほど熊本県甲佐町の緑川に集まって恒例の地区主催のアユ友釣り大会。上位3人が来年度の全国大会に出場できるとあって、参加者の意気込みは高かった。 (弾涛竿)
熊本県美里町砥用畝野の倉岡量さん(GFG南九州支部)は、友釣りの名手として広く知られ、これまでも度々九州代表となった実力者。
6月1日解禁。緑川漁協は今年1507キロの稚アユを放流しており、今は20センチ近くに育っている。入漁料は日券650円、年券4000円。日釣りでは九州で1番安い。
おとりアユと入漁券は釣り場近くの甲佐町の中山釣具店=096(234)1308=が取り扱っている。同店からも近い中甲橋付近が主力釣り場。
勝手知った釣り場で、この大会を毎年楽しみにする倉岡さんが今年入ったのは中甲橋の下流域。「がま鮎」軟調9.5メートルのロッドで静かにポイントへオトリを送り込むと、自分の餌場(テリトリー)への侵入者を体当たりで撃退しょうとする野アユの攻撃が、おとりアユに仕掛けられた掛け針に掛かって釣り上げられてしまうのが、日本ならではの伝統釣り技の友釣りである。
午後2時終了で、検量を受けたのは25人。上位成績は次の通り。(敬称略)
(1)倉岡量(南九州支部)45匹(2)東正広(同)25匹(3)田村聡(筑豊支部)17匹(4)佐竹一憲(同)12匹(5)小野数彦(大分県支部)11匹
全般の状況は南九州支部事務局の熊本県山鹿市の釣具の高田=0968(43)3048=と福岡県川崎町の筑豊支部事務局の岩口釣具店=0947(73)2560=が詳しい。









