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九州最大の女性の釣り祭典「第16回湯の児温泉女だけの太刀魚釣り大会」(観光物産協会エコみなまた・湯の児釣り船組合共催)が、今年も10日、熊本県水俣市の湯の児温泉沖の八代海(不知火海)を会場に、12チーム、68人が参加して行われた。(弾涛竿)
参加条件は、1チーム5人前後の編成で、前日から湯の児温泉に宿泊したチーム。「マスカット」、「ひよこちゃん」、「ミルクック」…など、女性ならではのユニークなチーム名でカラフルなコスチュームを披露するチームも多い。折から熊本県の山間部は、秋雨前線の停滞で一時的に50ミリ以上の雨が降り、水俣地方も前夜からの雨が降り続いて、この日の開催が危ぶまれたが、何とか実施され午前9時前、出船。午前9時から同11時半まで釣り競った。
3時間以内の釣り時間で、チーム1人平均数を競う「大漁賞」は第11回大会で1人当たり24匹を記録したこともあるが、平均的には6―7匹で、今年も数、型ともに平年並みで次の成績。 (敬称略)
(1)マスカットチーム(八代市ほか)6人、44匹(1人平均7・3匹)(2)水俣市食生活改善推進員協議会チーム4人、28匹(1人平均7匹)(3)酔人チーム(福岡市)6人、36匹(1人平均6匹)
▽大物賞(1)加々美初代(熊本市、ミルクックチーム)575グラム(2)田中實子(同、わかばちゃんチーム)500グラム(3)平田サワ子(同、おきな草チーム)450グラム。
協賛は熊本県観光連盟。後援は水俣市、福田農場、全九州釣ライター協会、日本釣振興会九州地区支部 釣研、タカミヤ、がまかつ、マルキユーほか。
釣り船は各宿泊旅館が手配。釣り具・餌付きで3時間1万6000円。問い合わせは観光物産協会エコみなまた=0966(63)2079。









