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夜釣りでアジ20-30匹 19-24センチ、型はイマイチ 佐賀県唐津市・仮屋湾

2014年9月 3日 カテゴリー:アジ / 佐賀 / 釣りニュース

 8月23日、佐賀県唐津市肥前町の仮屋湾に夜釣りでアジを求めた。8月に入ってから同湾で良型のアジがよく釣れているとの情報を得ていたが、お盆の行事や連日の大雨などで延ばしに延ばしていたのが、ようやくこの日に現地入りすることができた。 

 同日午後5時半、同町菖津の釣りセンター「孝好丸」=宮崎雅司船長の船外機付き貸船に、福岡県須恵町の岩下嗣郎さんと乗り込んだ。同湾口・京泊港外の「孝好丸」専用釣りイカダで終夜、アジを狙うのだ。
 
 暗くなる前に仕掛けの準備と食事を済ませた。海水はひどく濁っていたが、数日前までは泥水状態だったそうなので、これでも少しましになったのだろう。
 
 サビキ仕掛けでもその針すべてに生オキアミを刺す。放出口を広げたアミかごにアミを5~6分ほど詰め、水深15メートル付近の海底までおもりを落とす。50センチ巻き上げ、さおをしゃくってアミを出し、静止した穂先を見続ける。ランタンの明かりにぼんやりとかすんでいる穂先が下がると同時にリールを押さえている手元までアジの当たりが伝わる。
 
 釣れるアジは19~24センチで、15センチ前後のアジゴも多い。下層から中層までタナを変えながら探ってみたが結果は同じだった。
 
 イカダには私たち2人だけだったので、釣り座を移動してもみたが、最初に決めた北向きの角がベストと判断し、尻を落ち着けた。
 
 翌日午前5時半に納竿(のうかん)。アジの釣果は岩下さんが30匹、私が20匹と区切りの良い数字だったが、いずれも前記の19~24センチ。型に不満が残った。
 
 「良型アジ」とは25~30センチを指す。それらは同湾・竹の子島周辺の「真珠だな」や、藤島のいけすフェンスで釣れているのだが、そこでは夜釣りができない。
 
=2014/09/02付 西日本新聞夕刊=


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