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夜釣りで良型アジ狙い 大型アラカブやメイタも 福岡市西区・小机島

2015年10月14日 カテゴリー:アジ / 福岡 / 釣りニュース

 博多湾の北西部、福岡市西区の西浦崎(にしのうらざき)から音無瀬戸(おとなしのせと)を挟んで向かい合う島が玄界島。その玄界島の属島・小机島から夜、音無瀬戸に向かってさおを振れば9月から12月まで良型のアジが釣れる。9月22日、天候が安定したのを見て釣友と小机島に向かった。

 同行したのは竹下満志さん(福岡市中央区)、入江豪さん(福岡県糸島市)、原中大輔さん(同)、次男の森方久喜(福岡市東区)。宮浦漁港に迎えに来てくれた玄界島の渡船「えびす丸」に乗り、同日午後6時、小机島に降り立った。
 
 夕まずめ、メイタやバリ、アラカブが釣れたところで日が暮れた。ここから各自、浮きにウミホタルを、ハリスにはルミコを発光させてセット。浮き下2メートル、生のオキアミのつけ餌で夜釣りを開始した。
 
 この瀬戸にはまだアジが入ってきていないのか、時折メイタや大きなアラカブが当たるだけで肝心のアジが釣れない。数日後にはスーパームーンに成長する半月が明々と海を照らしているせいか、餌取りが多く、つけ餌のオキアミもしばしば針先から消えた。それでも、原中さんが25センチを釣り上げたのを機にポツリポツリとアジの当たりが出始めた。
 
 アジの釣果は全員10匹未満と不調だった。でも筆者は足元を流す手法で大きなアラカブが15匹も釣れたし、メイタが強い引きを楽しませてくれたので十分に満足。何よりも心許せる釣友同士和気あいあい、楽しい時間を過ごせたことが何よりだった。
 
 アジの群れが瀬戸に入ってくれば1人50匹以上の良型が期待できる釣り場だ。3人以上で予約すれば宮浦港まで迎えに来てくれるのもいい。料金は1人4千円だ。
 
=2015/10/14付 西日本新聞夕刊=


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