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秋磯でイシダイを狙う 今回空振りも釣友は好漁 長崎県・五島列島

2014年10月 8日 カテゴリー:イシダイ(イシガキダイ) / 釣りニュース / 長崎

 天高く馬も魚も(人も?)肥ゆる秋。各地の釣友(ちょうゆう)からホットな情報が続々と寄せられる。私も負けじと五島(長崎県)に遠征、昼はイシダイ、夜はクロ、イサキ、マダイを狙った。

 9月13日昼すぎ、同県佐世保市臼(うす)ノ浦(うら)港の瀬渡し船「サクセス号」で五島市・椛島(かばしま)西岸へ向かった。日没までイシダイに挑戦するのだ。
 
 潮は緩い左流れ。まずは手前から丹念に探ってゆくと、カウント18メートルで反応が出た。が、アタリは小さく、餌のガンガゼウニは消えていた。小型イシガキダイの仕業か?
 
 例年、夏季はガンガゼで寄せ、バフンウニで食わせているが、この日は連休初日とあってバフンが売り切れだった。そのせいかイシダイは日没まで空振り、夜釣りに切り替えた。しかし、潮は動かず、海中は餌取りの支配下だった。
 
 これでは釣りにならない。風は強いが南側に移動。潮流の中からオナガグロを1匹、イサキ3匹を引き出した。これで土産は十分。気力、体力温存のため寝袋に潜り込んだ。
 
 夜が明け、再びイシダイを狙ったが状況は変わらず。今回、イシダイは空振りだった。
 
 翌日、佐世保市の白川直樹さんから電話があった。「的山(あづち)大島でバフンウニを餌にイシダイ4匹」とのこと。
 
 その翌週、福岡市の松井修さんはサクセス号で五島へ。「奈留瀬戸で仕掛けを入れれば食った」そうで、バフンウニでイシガキダイを7匹。夜は「オナガグロとイサキでクーラー満タン」とご満悦だった。
 
 となると、釣りは(1)場所、(2)潮、(3)餌、もしくは腕?
 
=2014/10/07付 西日本新聞夕刊=


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