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桜の時季のキス釣り 最大26センチ、2人で50匹 佐賀県唐津市・晴気港沖

2015年4月22日 カテゴリー:佐賀 / 海水魚(その他) / 釣りニュース

 「キス釣りは八十八夜過ぎてから」と一般的には言われている。菜の花の時季だが、それを待ちきれず桜の開花に合わせて出掛けるようになって5、6シーズン。今シーズンも今月4日、福岡県須恵町の岩下嗣郎さんを誘って佐賀県唐津市肥前町大浦から船を出した。

 同日午前6時、釣りセンター「辰栄丸」の船外機付き貸し船で釣り場を目指した。風速4メートル、北東の風を避けてまずは同町晴気港沖から始めた。船の流れが速いのでおもりは15号を使用し、市販10号の仕掛け(2本針)に岩デコの1匹刺しとした。唐津市の「ホクト釣具店」=0955(72)8035=で購入した生きのいい岩デコを、頼りがいのある味方にして投げ入れた。
 
 初キスは岩下さんに当たった。23センチだった。予想した通り、キスの当たりは散発で、キス釣りに付きもののキューセンベラ、メゴチ、エソ、フグなどの外道もいない。
 
 風を避けているとはいえ、風向きを変えて回り込む風に翻弄(ほんろう)され、船を元の位置に戻しながらポイントを流し続ける。この時期はピンギス(幼魚)がいないのが幸いで、掛かってくるのはいずれも20~24センチだ。釣果に多くは求めない。25センチ以上が数匹あれば気は晴れる。
 
 岩下さんが26センチを釣った後、これはと思うものにはメジャーを当てたが、24・5センチ止まりだった。午後になって少し風が弱まったので、長崎県鷹島南岸まで船を進めた。
 
 夕まずめに私に釣れたのを期待して量ったが、これも24・5センチだった。霧雨の中、寒さに震えながら岩下さんが30匹、私が20匹の区切りのよいところで納竿(のうかん)した。
 
=2015/04/21付 西日本新聞夕刊=


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