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46.3センチ 池田さん優勝 筆者に南海の"珍魚"ソウシハギ 五島列島・クロ釣り大会

2014年12月10日 カテゴリー:クロ(メジナ) / 釣りニュース / 長崎

 私が所属している「フィッシングクラブ・リバーサイド」(牧瀬一二三会長、11人)は先月19日、長崎県・五島列島を舞台に「晩秋のクロ釣り大会」を催した。この日、明け方は冷え込んだものの、見事な晴天で絶好の釣り日和となった。 

 参加者は9人。同日午前3時、同県平戸口にある「あじか磯釣センター」=0950(57)0883=の高速瀬渡し船に乗り込み、中通島・奈良尾港南側の地磯を目指した。双方瀬の1番、3番、3番半、4番に2、3人一組で渡礁(としょう)。私は会員の池田和昭さん(福岡県大野城市)とペアを組み、奈良尾港に一番近い、湾奥(わんおう)の4番に上がった。夜明けと同時に1号の磯ざおの軽い仕掛けでクロを狙う。2投目で私に32センチのオナガグロが釣れ、池田さんには46・3センチの大型クチブトグロが釣れた。
 
 下げ潮の潮下に位置する池田さんは絶好調。次から次へと良型クロを釣り上げる。合計14匹のうち45センチ以上が3匹。ヘダイも1匹釣り上げた。
 
 私はクロを12匹釣ったものの、40センチ超えの大型は1匹だけ。このほか50センチのチヌと、南の海に生息し、内臓に猛毒を持つソウシハギを釣り上げた。カワハギの仲間だが珍しい魚なので記念に写真を撮っておいた。
 
 この日はジャンパーを脱がないと暑いくらいの気温。会員たちは大いに楽しみながらさおを振った。クロはもちろん、大型イサキやチヌなども上がり、全員意気揚々と帰りの船に乗り込んだ。
 
 成績はクロ1匹の長寸で1位=池田和昭さん46・3センチ、2位=筆者・森方敏進46センチ、3位=原中大輔さん(福岡県糸島市)45・2センチ、4位=大喜多純一さん(同)45センチ。
 
 この時期にしては大型クロがよく釣れる日だった。
 
=2014/12/09付 西日本新聞夕刊=


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