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43~45センチ、良型クロ大漁 4人全員クーラー満タン 長崎県小値賀島海域の磯

2015年1月28日 カテゴリー:クロ(メジナ) / 釣りニュース / 長崎

 昨年来、連続してやってくる寒波に海は大荒れ。私の初釣りも今月14日になってしまった。未明、釣友3人と船で長崎県五島列島・上五島地区を目指した。

 同行してくれたのは池田和昭さん(福岡県大野城市)、牧瀬一二三さん(福岡市南区)、竹下満志さん(同市中央区)。同日午前3時、長崎県平戸島・西浜港から浜本釣りセンター=0950(27)1032=の「アクアライナー」に乗船。他に釣り人が10人ほどいた。
 
 上五島地区小値賀島海域にある斑島(まだらじま)の「広瀬」という磯に4人一緒に上礁した。1時間ほどの夜釣りで池田さんは43センチを筆頭に4匹の尾長グロを引き上げた。私は40センチ弱のイサキとアラカブ。
 
 夜明けと同時に4人とも軽い仕掛けでコマセを打ち込みながらクロを狙う。左端の池田さんが快調にさおを曲げる。竹下さんも牧瀬さんもぽつぽつとクロを釣り上げていくが、私は2投目で大型の尾長グロを海面まで浮かせたものの最後の突っ込みで2号ハリスを飛ばされるなど、調子はいまひとつだった。
 
 午前9時、上げ潮が動きだしたのを機に良型のクロが連続して食い始めた。クーラーはみるみる埋まっていき、満タンになったところで早めの納竿(のうかん)となった。
 
 その頃から牧瀬さんが連続して45センチの尾長グロと44センチの口太グロを釣り上げ、彼のクーラーも時間とともに重くなっていく。
 
 午後3時、全員納竿。4人ともクーラー満タンという快挙であった。クロの腹には脂肪も真子も白子も入っていなかった。つまり、今季のこの海域での寒グロ釣りはこれからということだろう。
 
=2015/01/27付 西日本新聞夕刊=


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