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夜明けにヒット、45.6センチ クロ釣り大会、イサキやマダイも 長崎県五島列島・奈良尾港周辺

2015年11月25日 カテゴリー:イサキ / クロ(メジナ) / マダイ / 釣りニュース / 長崎

 私が所属しているフィッシングクラブ「リバーサイド」(牧瀬一二三会長)は11月11日、長崎県五島列島・中通島の奈良尾港周辺で秋のクロ釣り大会を実施した。

 参加したのは総勢13人。同日午前1時、同県平戸市の「あじか磯釣センター」=0950(57)0883=の大型渡船「ブラックヘリオス」で出航。北のち北東の風、波高2・5メートルの天候の中、同3時前に現地に到着した。
 
 1番くじだった私は原中大輔さん(福岡県糸島市)とコンビを組んで奈良尾港近くの地磯"双方瀬の4番"に渡礁。
 
 2人とも仕掛けにウミホタルとチモトホタルをセットして夜釣りを試みたが、私がヨコスジフエダイを1匹釣ったところで潮が上げ、うねりが足場を洗い出したので夜釣りは中止。高場に上がって朝食を取り、夜明けを待った。
 
 夜が明けてからは浮き下2・5メートル、生のオキアミの付け餌の軽い仕掛けで釣りを再開した。2投目、いきなり足元に突っ込んできた魚は根に潜り込んでしまった。ラインを緩め魚が動きだすのを待ってから半ば強引に浮かせて手網を入れたら立派なクロ。このクロは45・6センチもあり、私に優勝をもたらしてくれた。ハリスはザラザラで切れる寸前だった。原中さんも順調にクロを釣り上げ始めた。朝まずめ、リリースする小型も交じったが、2人で釣りまくった。
 
 同10時、下げ潮に変わると当たりが止まった。しかし、潮が下がったことで退避していた最初の釣り座に下りられるようになった。原中さんがここで再びさおを振り始めると、クロ、イサキ、マダイと大型を連発。特にクロは44・7センチあり、私と「ワンツーフィニッシュ」を決める形になった。
 
 他のメンバーが下りた場所もクロやイサキがよく釣れた。まさにクロ釣りの盛季を思わせる釣果となった。
 
=2015/11/24付 西日本新聞夕刊=


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