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20-30センチ級クロを好漁 朝まずめ 極軟さおの細仕掛け 福岡市・玄界島西波止 "アジ不発"で狙い変更

2016年1月 6日 カテゴリー:クロ(メジナ) / 福岡 / 釣りニュース

 夜釣りでアジを釣ってやろうと昨年12月13日、釣友(ちょうゆう)3人と福岡市西区の玄界島に向かった。同行してくれたのは緒方弘明さん(佐賀県鳥栖市)、武田安彦さん(同県三養基郡)、竹下満志さん(福岡市)。午後、同区宮浦港に迎えに来てくれた「えびす丸」に乗船。同6時、玄界島西波止に乗り移った。

 浮きにはウミホタル、ハリスにはルミコを装着して予定通りアジを狙ったが、既に群れが去ってしまっていたようで、全員不発。方針変更し、夜明けから小型クロを狙うことにした。
 
 メイタ用の極軟のさおに道糸1・7号、ハリス1・2号、G4重り負荷のドングリ浮きを装着。背中に風を受けながら港内側を狙った。コマセを足元に集中させるとアブッテカモ(スズメダイ)やネンブツダイが固まりになって浮上してくる。
 
 そこで浮き下1・5メートルにして沖目に仕掛けを投げ、浮きの周りにコマセを軽く打つと間髪を入れず黄色のドングリ浮きが海中に消えた。絞り上げたさおが大きく曲がり込む。小型とはいえ独特の動きで十分楽しませてくれたクロは20センチ。次いで25センチ、さらに30センチとまさに入れ食い状態になった。つけ餌が生のオキアミだと雑魚に取られることが多いので、エビのむき身に変更すると一投ごとに浮きが消えていった。
 
 右隣の竹下さんも、その右の武田さんも盛んにさおを曲げていた。この波止の東側突端でさおを出していた緒方さんも30センチ級のクロを釣り上げてにんまり。午前9時半に納竿(のうかん)するまでにクロを各自10匹前後釣り上げた。
 
 今年は1月いっぱいクロが釣れそうだ。東の切れ波止や中波止も大いに期待ができる。
 
=2016/01/05付 西日本新聞夕刊=


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